English Checkers ノート

遊び方と操作

ルールは「斜めに動く・取れる駒は必ず取る・最後の段でキング」の3つ。まずは盤の向きと操作から。

01このゲームの位置づけ

English Checkers Free は、8×8の盤で遊ぶ英語チェッカー(English draughts、アメリカでは checkers)です。濃いマスに12駒ずつを並べ、斜め前に1マスずつ動かし、相手の駒を飛び越えて取ります。最終段に到達した駒はキングになり、前後どちらにも動けるようになります。

開発元は Smartberry で、CrazyGames では2024年8月から公開されています。2026年10月21日時点の評価は8.0(過去6か月)、39K のいいねに対して7.6K の低評価という数字が配信ページに載っています。

盤は縦向き(Portrait)前提で、PC・スマートフォン・タブレットのブラウザで動きます。ダウンロードは不要で、無料です。

02対局の始め方

開始前に決めることは4つあります。誰と対戦するか(CPU・オンライン・同じ画面の2人)、手番の色(黒か白)、時間制限(unlimited / bullet / blitz / rapid / classic)、そしてヒントやハンディキャップを使うかどうかです。

ハンディキャップの例として、配信ページは「捕獲を必須にする」設定を挙げています。標準ルールでも捕獲は強制ですが、練習時にあえて緩めたいときや、逆に厳密にしたいときに使う想定だと読めます。

迷ったら、最初は CPU のいちばん低い段階、時間制限は unlimited、ヒントありで始めてください。8段階の難易度は Beginner から World Champion までありますが、中間の6段階の名前は公開されていません。

03操作はマウスだけ

操作は左マウスボタンだけです。動かしたい駒をクリックすると、その駒が移動できるマスが表示されます。移動先をクリックすると確定します。スマートフォンやタブレットでは、同じ操作をタップで行います。

駒を選んだときに候補が表示されるのは、このゲームの特徴のひとつです。チェッカーは捕獲が強制なので、「どこに動けるか」だけでなく「どの捕獲が可能か」を毎手確認できます。

待った(1手戻す)と、任意の局面からの再生、手の履歴の表示も用意されています。ただし、これらがオンライン対戦でも使えるかは配信ページに明記がありません。CPU 戦やローカル戦の練習用と考えるのが安全です。

041局の流れ

序盤は中央のマスを押さえながら、後列の駒を簡単に動かさないように進めます。中盤は捕獲の応酬になり、取れる駒を取らない手は選べません。終盤はキングの数と、相手を動けなくする形の争いになります。

勝ちは「相手の駒を全部取る」か「相手が合法手をひとつも指せない」かの2通りです。引き分けは、双方が決着を付けられないとき、または合意したときになります。

カジュアルな対局は10〜30分ほどとされています。時間制限を付けると1局は短くなりますが、bullet や blitz では持ち時間の秒数が公開されていないため、実際に触って確認するしかありません。

素駒とキングの違い(8×8・English draughts)
項目素駒(man)キング
移動斜め前へ1マス斜め4方向へ1マス
捕獲前方向のみ前後どちらも可
昇格最終段に到達した時点でキング—
昇格後の手番その手番は終了(連続ジャンプ不可)—

05最初の5分でやること

  • CPU の最下段を選び、unlimited で1局指す。まずは操作と捕獲の感覚。
  • 「取れる駒があるのに別の手を指せない」ことを確認する。捕獲は強制。
  • 最終段まで駒を進めて、キングの動き(後ろにも動ける)を試す。
  • 2局目はヒントをオンにして、自分が見落とした捕獲を確認する。
  • 3局目で時間制限を blitz に変えて、1手あたりの速さを測る。